食欲の秋を賢く楽しむ|ふるさと納税で手に入る「秋の味覚」おすすめ返礼品まとめ

いちじく 無花果 【日常】

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こんにちは、shoです。

毎年この季節になると、楽しみにしているものが届きます。

今年届いたのは「多伎いちじく(たきいちじく)」、別名「蓬莱柿(ほうらいし)」。国内流通の8割を占める桝井ドーフィンとは異なる、江戸時代に中国から伝わった在来種のイチジクです。皮が薄く、甘みの中にキリっとした酸があって、私の一番好きな果物のひとつです。

日持ちは2〜3日しかないため、市場にほとんど出回りません。こういう「地元にしかない旬の食材」を手軽に取り寄せられる手段として、ふるさと納税は本当に便利だと改めて感じました。

この記事では、食欲の秋に活用したいふるさと納税の返礼品を、秋の味覚カテゴリ別に紹介します。

ふるさと納税で「旬の食材」を取り寄せるメリット

ふるさと納税の返礼品の中でも、食品・食材カテゴリは特に還元率が高い傾向があります。

その理由は、地域ブランドの農産物・水産物は市場に出回りにくいものが多く、ふるさと納税経由でしか手に入らない品が存在するためです。

一般購入ふるさと納税
市場に出回る品のみ産地直送・市場に出ない品も入手可能
定価購入実質2,000円の自己負担で取得可能
送料が別途かかる送料込みが基本

特に秋は収穫物が多く、返礼品のラインナップが1年で最も充実する時期です。9月〜11月に注文を集中させると、旬のものをまとめて楽しめます。

私の個人的厳選フルーツをまとめました。


果物:イチジク・梨・ぶどう・柿

イチジク(無花果)

冒頭でも紹介した**多伎いちじく(島根県出雲市)**は、ふるさと納税の返礼品として人気の高い品のひとつです。日持ちの短さゆえに市場流通が少なく、産地直送のふるさと納税ならではの一品です。

甘みの強い桝井ドーフィン系も返礼品として多く、愛知・大阪・和歌山などの産地から届きます。

二十世紀梨(鳥取)、幸水・豊水(千葉・埼玉)など、産地によって味が異なります。贈答品として流通するような大玉が返礼品に多く、コスパが高いカテゴリです。

ひねって、京丹波の二十世紀。いいですよ。

ぶどう

巨峰・シャインマスカット・ピオーネなど、種類が豊富です。シャインマスカットは市場価格が高いため、ふるさと納税での実質負担2,000円との差が大きく、特にお得感があります。

秋の終わりに届く柿は、干し柿の原料になる渋柿の産地(長野・奈良・福岡)から届くものも。糖度の高い富有柿・次郎柿は贈り物にも向いています。


3. きのこ:松茸・舞茸・しいたけ

今年は猛暑の影響でキノコの生育が遅れ、八百屋の棚から秋のキノコが消えていました。こういうときにもふるさと納税の産地直送は強い味方です。

松茸

国産松茸は年々希少になっており、市場価格は非常に高い。ふるさと納税では岩手・長野・京都などから返礼品が出ることがあり、入手困難な国産松茸を楽しめる数少ない手段です。

東京都内だと長野が良いと思います。ブランドにこだわらない料理屋は大体使っていますね。

「中椀ください。」とでも言って通じればよし。

しめじ

猫も杓子も松茸ですが、私は断然「味、しめじ」です。お椀にしてよし、焼いてよし。

ホンシメジが作れるようになってだいぶ助かりました。


魚介:秋鮭・さんま・カキ

秋鮭・イクラ

北海道の秋鮭は9〜10月が旬。イクラの醤油漬けはふるさと納税返礼品の中でも常に人気上位に入るカテゴリです。

鮭児をお勧めしたかったのですが、あまりに高いので。。こちら。

さんま

気候変動の影響で近年は不漁が続いていますが、北海道・岩手・宮城の産地から旬のさんまが届く返礼品は根強い人気があります。

カキ(牡蠣)

広島・宮城・岩手・北海道など、産地によって味の個性が異なります。殻付き・むき身・燻製など加工品も豊富で、比較的還元率の高いカテゴリです。

みんな知ってるところを紹介してももったいないので、私の好きなところを。


5. 米・新米:産地直送の一等米

2024年の「令和のコメ不足」で改めて注目されたのが、ふるさと納税でのコメの定期便です。

魚沼産コシヒカリ・あきたこまち・つや姫・ゆめぴりかなど、産地ブランド米を定期的に届けてもらえる返礼品は、家計の備蓄にもなります。新米の季節(9〜11月)に申し込むと、収穫直後の新米から届くケースも多いです。

どうだ!という米です。我が家は寄り倒して、これにしました。


6. 肉:和牛・鴨・ジビエ

秋は脂がのった肉類の旬でもあります。

  • 和牛:松阪・近江・佐賀など銘柄牛の返礼品は金額が大きい分、還元率も高い
  • 鴨肉:京都・兵庫・滋賀から届く合鴨・真鴨は鍋に最適
  • ジビエ:シカ・イノシシなど、秋〜冬が解禁シーズン。産地限定で流通量が少ない

捜し歩いて、牛肉は結局神戸に戻ってきました。


ふるさと納税の控除上限額をかんたんに確認する方法

「いくらまで寄付できるか」は年収・家族構成によって異なります。各ふるさと納税ポータルサイトに無料のシミュレーターが用意されており、年収を入力するだけでおおよその上限額が確認できます。

確認の流れ

  1. ポータルサイトの「控除上限額シミュレーター」にアクセス
  2. 年収・家族構成を入力(3分程度)
  3. 上限額の目安が表示される
  4. 上限内で好きな返礼品を選んで注文

ワンストップ特例制度を使えば確定申告不要(会社員の場合)なので、手続きの手間も最小限です。


まとめ

「多伎いちじく」が届いた日に感じたことは、旬の食材を産地から直接受け取る喜びでした。市場に出回りにくい地域の食材を、実質2,000円の負担で楽しめるふるさと納税は、食欲の秋に最も活躍するサービスのひとつです。

甘い果物だけでなく、酸のあるイチジクのようにキリっとした味わいのものが好きな方も、産地を選ぶことで好みの一品に出会えるはずです。

まだまだ暑い日が続きますが、季節の変わり目、体に気をつけて秋の味覚を楽しんでください。

それでは。

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