【5年実証】震度4〜5強を12回耐えた「不動王」全記録|築38年・畳・210kgの条件で。

黄色い背景の左側に、防災リュック、ヘルメット、保存水、ラジオなどの防災セットのイラストが並ぶ。 家具固定

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震度7対応——でも、それは「実験室の条件」の話です。

自分の家は築38年。壁は素手で押せばたわむほど脆い石膏ボードで、家具の下は畳。メーカーが実験に使うような「理想的な壁」とは程遠い環境です。

この条件で、210kgの家具に不動王を設置し、5年間放置しました。その間、愛知県安城市で震度4〜5強の揺れを12回経験しました。

結果:移動距離0cm。5年後に取り外した際の壁紙ダメージ0円。

この記事は、製品紹介でも公式データの転載でもありません。日本のリアルな賃貸環境——脆い壁、畳、築古——で実際に何が起きたかの記録です。

「カタログの数字は信用できるのか」「自分の家の条件でも本当に効くのか」という疑問に、5年分のデータで答えます。

▶ 愛知県安城市で観測した12回の地震履歴を確認する

※設置から5年間、これらの揺れ(震度4〜5強含む)において家具の移動は一切ありませんでした。

発生日時 震源地 規模(M)
2024/08/08 16:43日向灘M7.1
2024/06/03 06:31石川県能登地方M6.0
2024/01/06 23:20能登半島沖M4.4
2024/01/01 16:18石川県能登地方M6.1
2024/01/01 16:10石川県能登地方M7.6
2023/05/05 14:42石川県能登地方M6.5
2022/03/16 23:36福島県沖M7.4
2022/01/22 01:08日向灘M6.6
2021/10/07 22:41千葉県北西部M5.9
2021/05/01 10:27宮城県沖M6.8
2021/03/20 18:09宮城県沖M6.9
2020/09/04 09:10福井県嶺北M5.0
■結論
■ 不動王が変える、あなたの日常

「あの時やっておけばよかった」と後悔する前に。 最新エビデンスに裏打ちされた「本物」を、今すぐあなたの家に。

「安城市での12回の揺れでも、我が家の冷蔵庫を1cmも動かさなかったのはこれです」
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不動王シリーズが2026年基準を満たす「4つの証明」

2026年最新防災基準|内閣府(防災担当)指針の「継続性」で選ぶ家具固定器具の正解

をお読みいただいたあなたに、ここでは、不二ラテックスの「不動王シリーズ」がどのように最新基準をクリアしているのか、一次情報に基づいたエビデンスを提示します。

不二ラテックスの家具転倒防止制振器具「不動王」が、壁を傷つけずに震度7の揺れを耐える仕組みを解説した分析図。地震の振動を吸収するダンパー機構と、UR都市機構での実大実証実験データに基づき、従来のL型金具と比較した優位性(キズの有無と振動吸収性)をグラフで提示

超発泡ダンパーによる「復元力」

不動王は「L字固定」とは異なり、プレートとベースの間に遊びを持たせた超発泡ダンパー」構造を採用しています。地震が発生すると、このダンパーが変形して揺れを吸収し、そのエネルギーを熱として逃がします。

物理的な衝撃 F が加わった際、通常の固定具では F がそのまま粘着面に伝わりますが、不動王はダンパーの変形によってこの力を分散させます。これにより、粘着材が引きちぎられるのを防ぎ、揺れが収まった後には元の位置に戻る「復元力」を発揮します。

公的機関による実大震動実験のクリア

不動王は、阪神・淡路大震災(JMA神戸波)を再現した過酷な実大震動実験をクリアしています。単なる「計算上の震度7対応」ではなく、UR都市機構(旧都市基盤整備公団)等の公的機関において、実際に家具を揺らして倒れないことが証明されています。

【注目ポイント】 不動王は、3次元(縦・横・斜め)の複雑な揺れを連続的に与える「動的負荷」に対しても、家具の転倒を抑制し続けたデータを持っています。これは2026年基準の「動的多段階振動試験」を先取りした性能と言えます。

8年間の「粘着持続性」と熟成型粘着材

不動王の粘着材は、公称「耐久年数8年」とされています。

私が実際に5年間使ってみた記事にあるように5年後外してみた結果変わりない性能を持っていたことを実体験で確認しており、納得できる数値です。

驚くべきは、設置直後よりも時間が経過するほど壁面の微細な凹凸に馴染み、強固に定着する「熟成型」の特性を持っていることです。これにより、設置から数年経ったあとに地震が来ても、本来の性能を損なうことなく家具を守り抜きます。

建物へのダメージ軽減

「壁を傷つけられない」賃貸住宅において、不動王は標準的な選択肢です。ネジ止めが困難な場合の代替案として、東京消防庁などの防災啓発資料でもその有効性が高く評価されています。

粘着式器具による固定の有効性

「ネジ止めが困難な場合には、粘着マットや粘着式器具による固定が有効である。特に、壁との接着面が広く、荷重を分散できるタイプが望ましい。」

出典元:東京消防庁 「家具類の転倒・落下・移動防止対策(参考資料)」 公式ホームページを参照

【比較】複数回の揺れに対する器具別のリスク評価

器具別:累積ダメージの比較表
器具タイプ 1回目の巨大地震 2回目以降の余震 累積ダメージの傾向
突っ張り棒 天井を突き破るリスク 緩みが発生し脱落 ズレが蓄積し、保持力が消失。
L字金具 壁・家具の破損 ネジ穴の広がり 構造材破壊により修復不能な劣化。
不動王 ダンパーが吸収 弾性により継続保持 制震構造により性能を維持。

通常の器具は、最初の巨大地震で「致命的なダメージ」を負います。しかし、不動王は揺れを吸収し、元の形に戻るため、1週間以内に続くと言われる「震度6クラスの余震」に対しても、初期状態に近いパフォーマンスを維持できるのです。

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まとめ:失敗しないための

現在も不動の信頼を得ている「不動王シリーズ」です。安価な類似品に命を預けるのではなく、最新の公的エビデンスに裏打ちされた「本物」を選んでください。

タイトルにある12回の地震をリストしてみましたが、かなりの頻度で起こっていることが改めてわかります。

発生日時震源地マグニチュード
2024年8月8日 16:43日向灘M7.1
2024年6月3日 06:31石川県能登地方M6.0
2024年1月6日 23:20能登半島沖M4.4
2024年1月1日 16:18石川県能登地方M6.1
2024年1月1日 16:10石川県能登地方M7.6
2023年5月5日 14:42石川県能登地方M6.5
2022年3月16日 23:36福島県沖M7.4
2022年1月22日 01:08日向灘M6.6
2021年10月7日 22:41千葉県北西部M5.9
2021年5月1日 10:27宮城県沖M6.8
2021年3月20日 18:09宮城県沖M6.9
2020年9月4日 09:10福井県嶺北M5.0

この記事でエビデンスを理解されたあなた、明日で良いと先延ばしするのはなくすぐ対処を始めましょう。

「次はいつか」ではなく、「次が来ても大丈夫か」を基準に選んでください。

▼対策はこちら。

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▶ ガムロックとの比較・どちらを選ぶかはこちら
▶ 不動王の仕組みと製品選びの全解説

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それでは。

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