本ページはプロモーションが含まれています。
花粉症の時期になると「べにふうき」という品種を意識する方が増えますが、粉末茶として日常的に飲んでいる人はまだ少ないと思います。
べにふうきは本来紅茶用に開発された品種で、カテキンの含有量が一般的な緑茶より多い。それを緑茶として加工したものが粉末茶として出回っています。飲んでみると香りが豊かで、緑茶らしい渋みがしっかりある。これを粉末にしているので、少量でも風味が強く出ます。
防災備蓄として選ぶ理由は、実用性の高さです。
粉末茶が防災備蓄に向いている理由
粉末茶の最大の利点はゴミが出ないことです。
急須で入れると茶殻が出ます。夏場の避難所で茶殻を管理するのは衛生上もスペース的にも困ります。粉末茶は水やお湯に溶かすだけで、残るものが何もありません。
かさばらないのも利点です。スティック1本で1杯分。100本入りのパックでも500mlペットボトル2本分以下の体積しかありません。避難袋の隙間に入ります。
水が少ない状況でも使えます。少量の水に溶かして飲む、あるいは口に含んでゆすぐ使い方ができます。歯磨きができない状況で口の中をさっぱりさせるのに、緑茶は昔から使われてきた知恵です。
煎茶は茶葉を捨てますが、粉末茶は茶葉ごと飲みます。水に溶けにくいビタミンや食物繊維も含めて摂れるのは、粉末茶ならではの特徴です。
品種と産地で選ぶ
▼べにふうき(個包装):カテキンが豊富な品種。花粉症の時期に意識して飲む方も多い。香りが強く、少量でしっかり風味が出ます。
▼八女茶(個包装):福岡の銘茶産地。旨味が強く、飲みやすい。日常使いに向いています。
▼熊本茶(個包装):九州の茶産地。風味がおだやかで飽きにくい。まとめ買いに向いています。
個包装(アルミスティックタイプ)を選ぶのは必須です。大袋は開封後の酸化が早く、備蓄には向きません。
まとめ
粉末茶は防災備蓄の中で「調味料的な役割」を果たします。
食事ではないけれど、あると生活の質が変わる。お湯に溶かして一杯飲むだけで、少し気持ちが落ち着く。それは緑茶が日本人にとって「いつものもの」だからだと思います。
べにふうき・八女茶・熊本茶、どれか一種類から試してみてください。日常のティータイムで使いながら補充していくだけで、自然に備蓄が回ります。
それでは。


